お金を引き寄せる世界一の投資家バフェットの成功習慣
桑原晃弥さんの著書です
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「オマハの賢人」「世界一の投資家」と呼ばれるウォーレン・バフェットの言葉や行動を書いた本
投資やお金の勉強をはじめた頃から突如聞くことが増えたのがウォーレン・バフェットの名前です
みのパパが初期の頃、投資銘柄を選ぶ基準になった「バカでも稼げる米国高配当株」の著者バフェット太郎さんもウォーレン・バフェットから名前をとっています
質素倹約
この本を読んでいると、バフェットが優れた投資のノウハウを持っているとよりも、バフェットの人間性が投資家としての成功を導いたと思わされます
質素倹約が当たり前であり、息をするように倹約が日常でなければならないと説いています
そして稼ぐよりも、使う方が難しいとも
自分に投資
自分自身に最大限の投資するということは「バビロンの大富豪の教え」にも登場します
音楽の世界で生きてきたので、子供の頃から今に至るまで自分の技術の向上のお金と時間を使ってきたみのパパにはとてもしっくりくる考え方です
自分に投資をし続けてきたので音楽や声という分野で収入を得ることができています
自分の得意分野を熟知すれば失敗しない
バフェットの投資は、投資先を知り尽くすということは有名な話です
実際に経営者にあって、優れた経営者か判断することもあるそう
みのパパは自分の得意分野である音楽や声の知識や技術を上げるために、自分自身に投資を続けてきました
その結果、この分野で収入を得て、そこから投資をしています
投資初期はまだわからないことも多かったのでバフェット太郎さんの「バカでも稼げる米国高配当株」の著書を中心に書いました
慣れ始めた今は、企業を分析しながら買っています
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