長期投資
多くの著書やSNS等でもインデックスに定期的に積み立てていくことが、資産形成での最適解と書かれていることが多いのですが、みのパパ的には実感が中々持ちづらい、、
自分なりの投資目的は大きくは二つ
・老後への資産形成
・金融リテラシーをあげるため
フリーの音楽家であるみのパパには会社員のような福利厚生はありません
国民年金を基本として、それにプラスして老後に備えるために様々なことをやっています
長期投資→複利の力を最大限使うため
分散投資→リスク軽減
でも、それならインデックス、ETF、投資信託などでいいのだと思うのですが、、長期投資と考えた場合、自分が納得して、楽しくないと続けられないと思っています
自分的に実感がわく投資は、やはり高配当株からくる配当ですね
基本は再投資ですが、時には家族で旅行したり、外食に回したり、家族にプラスなるということがみのパパの場合は実感になるので高配当ETFや個別株への投資というのも自分が長期で続けていくためには重要だと思っています
S&P500からGAFAM引いたら?
S&P500が優れた指数ということには異論ありません
最適解の一つだと思います
でも、S&Pの伸び=GAFAMの伸びといってもいい位この二つのの伸びはリンクしています
S&P500からGAFAMを引いたS&P495の指数は、実はS&P500からかけ離れています
みのパパは、GAFAMを多く含むQQQというETFを少しずつ育て、高配当ETF、個別株を中心とした米国への投資を行っています
自分と合った投資
様々な情報を学んで知識を得た上で、自分に合った投資というのが、結局大事なのではというのがみのパパの考えです
知識を得続けるということが大前提ではありますが、行動できないと意味をなさないと思っているので、やり続けながら軌道修正していけばいいかなと
それも長期投資をやるメリットでありリスク分散だと思っています
未来は誰にもわからないので、少なくとも自分が納得できる投資をやっていきたいです
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