投資額の確保の重要性

お金

みのパパ家は「積み立てNISA」「iDeCo」を毎月積み立てを行いながら個別株やETFを購入しています

毎月の支出の中に,積み立てNISAとiDeCoは含まれています

収入から支出を引いたなかで貯蓄や個別株などの投資を行っています

コロナ禍で始めた個別株投資

コロナ禍で個別株投資を始めました

始めた当初は全世界的に株価が低迷しており、かなり割安な状態で個別株を購入できました

しかし、それは株価の低迷時に投資の種銭を持っているかどうかがとても重要となります

個別株は基本的にいつでも購入するようなものではなく、割安であったり、株価が低迷しているときに買うものというのがみのパパのスタンス

そのチャンスを逃さないためにも種銭の確保というのがとても重要です

現在は混迷期

今、世界を見渡すとウクライナ危機を発端としたエネルギー問題へと発展しています

そしてアメリカの金利問題、インフレ問題も同時に起こっています

これら複数の問題が同時に起こっているので、いつ株価が最安になるのか、いつ株価が復活するのか誰にも分からない状態だと思っています

このような時は、積み立てNISAやiDeCoなどは淡々と積み立てながら株価が下がれば個別株を買うという時だと思っています

そして今、投資の種銭を持っていられるかどうか

これは日頃の投資スタイルやリスクの取り方で左右されるでしょう

日頃の株価に左右されない

淡々と行う投資は毎月定期的に行いながら

日頃の株価に左右されずに、値上がったら貯蓄に励み、値下がれば購入するという単純なスタイルを続けて長期投資を続けていきたいと思っています

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